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メンタルトレーニング・心理学

強い心を。メンタルトレーニング・心理学




煩悩とは? 煩悩とその解消

煩悩とその解消。
煩悩というと、ただの欲、貪欲のような印象を得ますが、煩う、悩みです。
欲はその原因の一つであり、煩悩そのものではありません。
思い煩う原因は2つあります。欲と怒りです。

欲=対象が自分の安心感や満足感、幸福感の条件として不足している=渇望感
怒り=対象が自分の安心感や満足感、幸福感の条件として、不必要ながら余分に存在している=不快感
煩悩の解消に考え方・解釈の変更はいりません。

心の恒常性維持機能

心理的な恒常性維持機能(ホメオスタシス)と自責です。 心の恒常性維持機能が働くというのは、もっともです。 ちなみに狭義の恒常性維持機能は身体が単純に健康体でいようと機能するということです。 自分を守ろうとするような機能である恒常性維持機能が原因で、「自分はなんてダメなんだ」と自責のストレスを感じるというのは本末転倒です。 最近では、ちらほらこの恒常性維持機能が心理学的に扱われ、自己啓発のような情報が出回っています。 その内容というものは、「ダメな自分を変えたいのに、変えられないのは恒常性維持機能が働いているからだ」、というものです。 解決策として「セルフイメージを高める」と言った類で、基準値を変更すればいいのだ、という解説がなされているのがほとんどでしょう。 うまくいけばいいですが、うまくいかない場合はどうしたらいいのでしょうか。 心理的恒常性維持機能と自責