嫌いなものは嫌いでいい 心理学 2017年09月08日 0 嫌いなものは嫌いだと認めていくと、好きなものが見えてくる。 嫌いなものは嫌いと認めることで好きなものが見えてくる 嫌いなものがある、嫌いだから自分は関わりたくないは正しい。嫌なものは嫌でいい。 嫌いなものへの反応は正しさへの示唆でありナビゲーション。 嫌なことをしっかりと嫌だと思うことで、慈しみの心が生まれることがある。 PR